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Vol.298 実はプロほど写真の撮り方を気にしている

不動産にかかわるノウハウ

実はプロほど写真の撮り方を気にしている

~不動産が「売れるかどうか」は、写真で8割決まる?~




家を探しているとき、皆さんはまず何を見るでしょうか?



ほとんどの人が、最初に目につく「写真」


今の不動産探しは、ほとんどがインターネットから始まります。



スマートフォンやパソコンで物件サイトを開き、
価格・場所・間取りをチェックしながら、


写真を見て判断するという流れが一般的です。


そして多くの場合、「この家、ちょっと見てみたい」と思うかどうかは、


写真の第一印象で決まります。



「物件の8割は写真で決まる」


少し大げさに聞こえるかもしれませんが、これはあながち間違いではありません。


むしろ、プロほど写真の撮り方をとても気にしています。



今回は、


・なぜ写真が重要なのか
・売れる写真と売れない写真の違い
・売却時に意外と見落とされるポイント


について、お話ししていきます。



しいて言えば、写真をしっかりしている会社は、取引上も安心できる確率は高いです。




1.不動産は「見に行く前に選ばれる」



昔の不動産探しは、少し違いました。


お客様はまず不動産会社に来店し、紙の物件資料・図面などを見ながら物件を選びました。


そして、「じゃあ、この物件を見に行きましょう」という流れでした。



しかし今は違います。


多くの人が、インターネットで物件を探す時代です。


つまり、不動産は見に行く前に選ばれるのです。



ここで重要になるのが「写真」です。


写真が良ければ、「見てみたい」となります。


しかし写真が微妙だとクリックされないこともあります。



つまり、写真が悪いだけでチャンスを逃している可能性があるのです。




2.売れない物件の共通点



不動産会社の経験上、なかなか売れない物件にはある共通点があります。


それは、写真が残念


・暗い
・傾いている
・生活感が強すぎる
・荷物が多い
・ピントが合っていない


こうした写真は、物件の魅力を伝えきれていません。


極端な話、実際は良い家なのに、写真のせいで損をしているケースもあるのです。




2.プロは「光」を見る



不動産のプロは光や画角を気にします。



例えば、同じリビングでも昼間・夕方・曇りで全く印象が違います。



特に重要なのは自然光


自然光が入る部屋は、広く見えたり、明るく、清潔感が出るというメリットがあります。



方位によっても、「この部屋は午前中が良い」や「この部屋は午後が良い」など、


光の入り方を考えて撮影しているのです。




3.広く見せるテクニック「画角」



もう一つ重要なのが広く見せる撮り方


同じ6畳の部屋でも、写真の撮り方によって広く見えたり、狭く見えたりします。


例えば、部屋の隅から撮るだけで奥行きが出ます。


逆に、真正面から撮ると狭く見えることもあります。



プロのカメラマンは、こうしたポイントを意識して「魅力が伝わる写真」を撮影しています。


ただ、写真の画角は自然であることが望まれます。


最近はカメラの性能も良いので、それが逆に不自然に映る事もあるって、意外と知られていません。





4.生活感は「少なめ」が良い



売却中の家でよくあるのが、生活感の問題です。


もちろん、実際に住んでいる家なら生活感があるのは自然です。


しかし、写真に写ると少し印象が変わります。


・洗濯物
・大量の家具
・生活用品


こうしたものが多いと、部屋が狭く見えることがあります。



撮影の前には、可能な限りで片付けを。


実際、これだけで問い合わせが増えるケースも珍しくありません。




5.外観写真は「第一印象」



外観写真もとても重要です。


ここで、「いい家そう」と思ってもらえるかどうかが大切です。


・青空の日に撮る
・車をどかす
・ゴミを片付ける


これだけでも印象は大きく変わります。


少しした工夫ですが、第一印象を左右する大事なポイント



いくら、築年数が浅くても、立地が良くても、外観が残念なら一発退場。


そのくらい、人と同じで一瞬の見た目は大事です。




たかが写真、されど写真。


画角や画像調整で、良くも悪くも映ってしまう。


最初の一歩は、ココから始まる重要なポイント。


胡散臭そうにも、特別感がある様にも、反響から内覧までコレが全てと言っても過言ではありません。



SNSの普及によって、買主としても写真や動画には目が肥えている。


だから、今までの様な、適当では良い反応を得にくくなっております。



プロに任せる、でも、不動産のプロが撮影のプロである必要があります。



写真技術に特化しても、お客様が求める「その不動産の一番」は、


不動産のプロにしか分かりません。



当社の様に、写真にも力を入れている不動産スタッフがいる会社。


写真、上手いですね!と言われる当社の様な会社に撮影をお願いすると、


もしかしたら良い方向に行くかもしれません。


良いカメラなんて、必要無いんですよ。



記:ライフプランナー  武井



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