
Vol.341 正直?不動産?一言二言三言とモノ申したい。
エンターテインメントとしての不動産会社と現実
正直不動産という作品、皆様はご覧になられましたか?
私は予告編だけ見ましたが、個人的にはあまり見る気にはなれませんでした。
でも、山ピーの不動産に関する作品って、なんでVFXみたいなものを取り入れているのでしょうか?
「事故物件 怖い間取り」もそうでした。
話を戻して、昔から政治家と不動産会社は悪というシナリオが定説となっていますが、
政治家はさておき、不動産業に従事している身としては、あまり気持ちの良いものでは無いからです。
きっと、作品もマイナススタートで、正しい事をしていく中でプラスになる。
そんなところでしょう。
大体、正直不動産だなんて、現実的な不動産会社が正直でないからこその揶揄である。
そんな風にも見て取れます。
だって、世の全ての不動産会社が正直にやっていたら、題材にもならないでしょう?
そんなんツマラナイですもの。
作品の中での正直さは、言い方なども強気であり、現実的でない事も一部ありますが、
個々それぞれの本音としては、持ち合わせている部分でもあるかと思います。
ハッキリ言って、どの業界でも正直であるコトは当たり前だと思っているのですが、
それでも商売という部分もありますから、そこのバランスは難しい気もしています。
騙す方も騙される方も悪い。そんな言葉もあります。
でも、現実の世界では、そこに気付かないだけで、そのセオリーを手繰って生きている。
不動産は高額だから?余計に目に、鼻につきやすい。
たしかに高額ではあるものの、それは売上であって利益ではない。
じゃ、その利益は他の業界も含めて見た際に、ホントに“率”として高いの?
むしろ低くない?責任は負わせるくせに。
でも、法が、省が不動産会社を管轄し、監督している。
そこにはもちろん逆らえないし、逆らわない。
いや、逆らったって意味がない。
エンターテインメントの世界もそうです。
深くは語りませんが、過去にその生の世界を見て、あぁ…って思いました。
でも、視聴者としては、そんなの関係ないんです。
何が言いたいのか?
こう綴っている私たちは、結構、正直不動産じゃないですか???
それでも、正直にやっている会社かどうかは、お客様が判断する事。
コチラ側からしても、お客様かお客か客かは、コチラが決める事。
同業者でも、なんでこの業界はこんなアホな奴しかおらへんの?って思う事もしばしばあります。
ウチは、尖っている方だとも思うので、刺さる方には刺さる会社だと思います。
※いや、別に高圧的だったり無理やりとか無いですよ?
「尖り」は、一度お話して頂ければその意味が分かってくれると思います。
基本、問い合わせにもいきなり電話したり、無理くり感ないと思うんだけどなぁ。
はい。大手思考の方は、どうぞ大手へ。どうぞどうぞ。
大手も、中小も、詐欺的な会社も経験すると、「正直」や「悪」そのものの意味が違って見えます。
目で見ている世界と現実の世界の差は、関係ない人からするとどうでも良い。
つまり、作品での「正直」は、もはや当たり前の日常すぎて、正直と誇張するレべルでは無い。
でも、市原隼人って演技上手いですよね。
他の作品でもよく見ますが、そのキャラクターに憑依してて、スゲーなーって思います。
彼が高校生の頃に、現場で一緒になった事がありましたが、
その時のマネージャー?とメアドの交換をしていました。
それを横目で見ていて、その時の光景が今でも目に焼き付いています。
その頃から、どこか周りも惹かれていたのでしょうね。
あーあ。誰か不動産会社側から見た、あんな客やこんな客を描いてくれないかなぁ。
ストレスしか与えてくれない、客だからを主張するあの人の事も誰か演じてくれないかなぁ。。。
記:“本音”不動産