
Vol.375 【サウナー必見!】水風呂・ととのいスペースを設置する費用と電気代
自宅で「整う」ための完全ガイド
家庭用サウナは50〜200万円、水風呂は10〜80万円、ととのいスペースは5〜50万円。
電気代は月3,000〜8,000円が目安。
近年流行りの自宅サウナ。
好きな方からすると、やっぱり自宅にあるのは憧れでしょう。
でも、設置する費用よりも電気代が気になる。
つまり、ランニングコストが掛かると言うイメージはきっとあるはずです。
そんな自宅でのサウナ。
少し深堀してみたいと思います。
【導入】家庭用サウナの種類と費用
【気になる】家庭用サウナの電気代はどれくらい?
ここ、気になるところだと思います。
設備や電気代の値上がりなどもあるので一概には言い切れませんが、目安となる数字は下記の通りです。
【電気式サウナの電気代】
3.0kWタイプ:1時間 約90円
4.5kWタイプ:1時間 約135円
6.0kWタイプ:1時間 約180円
※電気代 30円/kWhで計算
週3回 × 1時間→ 月3,000〜8,000円
週1回なら→ 月1,000〜2,500円
銭湯サウナ(1回800〜1,200円)より圧倒的に安い。
【後半】水風呂の費用と種類
① 浴槽を水風呂仕様にする(最も現実的)
<費用>
浴槽:10〜30万円
追い焚き不要
冷水チラー:20〜50万円(必要な場合)
<<特徴>>
家庭用で最も多い
冷水チラーを使うと“常時15℃”が可能
② 専用の水風呂タンクを設置
<費用>
タンク:20〜60万円
冷却装置:20〜50万円
合計:40〜110万円
<<特徴>>
本格派
サウナ施設のような“キンキン水温”が作れる
③ 風呂+氷で代用(最安)
<費用>
ほぼゼロ
氷代:1回200〜400円(使うならば)
<<特徴>>
手軽
ただし温度が安定しない
【さらに後半】ととのいスペースの作り方
① インナーテラス(最強)
<費用>
5〜30万円(家具・照明)
<<特徴>>
冬でも暖かい
夏でも虫が来ない
プライバシーが守られる
② バルコニー・ウッドデッキ
<費用>
10〜50万円
<<特徴>>
外気浴に最適
ただし近隣の視線対策が必要
③ 室内の“ととのいチェア”スペース
<費用>
1〜5万円
<<特徴>>
最も手軽
サウナ → 水風呂 → チェアの動線が重要
【重要】サウナ・水風呂・ととのいスペースの“正しい間取り”
動線は「サウナ → 水風呂 → ととのい」を一直線に→ これが最重要→ 途中に段差・ドアが多いと冷える
サウナは浴室の隣がベスト
給排水が近い
水風呂との距離が短い
湿気対策がしやすい
ととのいスペースは“外気が入る場所”が理想
バルコニー
インナーテラス
中庭
排気・換気は絶対に強化する
サウナの湿気
水風呂の湿気
カビ対策
家庭用サウナは“贅沢”ではなく“健康投資”。
正しい設計をすれば、毎日が最高のリラックス空間になる。
特に重要なのはこの3つで、
サウナは浴室の隣がベスト